29th
企業にとって「CMSの次」は何なのか。
回答の一つは、私は「関係性の再構築」だと捉えています。
当社のこのブログ自体がそうなのですが、このようなCMSは「情報発信」以上にはなかなかなりません。
どれだけ
○自分が言いたいことではなく、ターゲット層が知りたい・読みたいことを書く
という絶対的な方向性をキープしていても「情報提供」というスタイルになってしまう限り、効果に限界があります。端的に言えば一方通行なのです。
アイタスのこのブログは当社にとって一定の具体的メリットがあり、だからこそ何年も続けていますし「CMSを用いて情報出すのは効果あり!」と顧客 へ自信を持ってすすめられるのですが、さらに効果を上げるためにはと考えた時、実は手詰まり感を感じています。もっとパワフルに絶大な効果を上げたい。
それが「関係性の再構築」というお話です。
関係性の再構築とは
1.顧客とのつながりをより良くする
2.仕入れ先とのつながりをより良くする
3.社員同士のつながりをより良くする
4.顧客・仕入れ先・社員各予備軍とのつながりをより良くする
といったあたりのことを指します。
これらに対して現行のCMSでも効果はあります。が、関係性の再構築といったものを目指して設計しているのではないCMSでは、効果があってもストレートにはつながっていかないロスが生じます。歩留まりがわるいというか。
ここがもったいないなと感じるわけです。
これらは見かたを変えるとCRMであったりOne To Oneであったり、すでに確立されている手法としてはSNSが近いような気がします。クローズドな掲示板・メーリングリストなどもそうですね。ただ、 SNSもそうなのですが、クローズドなのはちがうと感じます。広がり・伝播が無いのであればつまらない。
一方、CGMやバイラルもちょっとちがうように思います。